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2005/06/14

UPプログラム 2

今日は昨日お話しした「宮城UPプログラム」のプロジェクト委員会がありました。
委員会は、昨日の発表以前から毎週定期的におかなわれていましたが、茶虎は3月はじめに体調を崩して以来しばらくお休み状態でしたので、ほんとに久々の参加です。ですからすっかり浦島太郎状態。はやく流れに乗らなくてはなりませんね。

茶虎がパソコンを始めたのは、Windows が Version 3.1の時。以来10年が経ちましたが、ハードもソフトも当時では想像もつかないほど進化し、使いやすさも格段にアップしているのではないかと思います。(進歩がないのは茶虎の腕だけですね^^;)それに伴うパソコンやインターネットの普及率の伸びもすごいですよね。茶虎なんかも毎日の生活の中で、仕事に趣味にと、パソコンが欠かせないものとなっています。

しかし、何らかの障害を持っていることによって、そんな便利なものがそのままでは使えない、使いづらいという方がまだまだ多いのではないでしょうか。例えば上肢が不自由なために、キーボードが打てない、打ちづらい。また、マウスが使えない、使いづらい。目が不自由なためにディスプレーが見えない、見づらい等々。

一方、昨今、バリアフリー、ユニバーサルデザイン、アクセシビリティー、ノーマライゼーション等が謳われ、様々な方面で、誰もが住みやすい社会の実現のために様々な研究がなされ、様々なテクノロジーが開発されてきました。IT支援においても人間の体の中でどこかほんの一部分をほんの少しだけでも(例えば瞬きが出来る、頬の筋肉を動かすことが出来る等々)動かすことが出来れば、パソコンを操作することが出来ると言われています。先月の28日・29日の両日にはその道の専門家の方々(マイクロソフトUPプログラムメンバーでもあります)をお呼びして、入門セミナーを開いていただきました。
 参照:特定非営利活動法人 e-AT 利用促進協会 http://www.e-at.org/

今まで県内でも様々な団体が障害者向けIT支援を行ってきています。今回の「宮城UPプログラム」では、それらの団体の方々とも連携をとりながら、先に述べたような不自由さを抱える方々の問題解決にいくらかでも寄与できればと思っています。

茶虎自身は自分のPCスキルもおぼつかないのに何も大したことは出来ませんが、この活動のお手伝いをすることで、同じ障害を持つ方々のために、いくらかでもパソコンの楽しさを伝えることができれば嬉しいなと思っている次第です。

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