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2007/03/21

夜空の万華鏡-ニッポン花火物語-

今日は午後から家族でお墓参り。
ここ数日の間では、気温は高い方だったようですが、
それでも風が結構冷たかったです。

話は前後しますが、出かける前の午前中には、東北放送の特別番組
「夜空の万華鏡-ニッポン花火物語-」を見ました。

私の脳内イメージでは、花火と言えば夏の夜空。
何で今頃と思いながらも、何日か前の番組予告CMで、
“日本で一番最初に花火を見たのは、伊達政宗!”と聞き、
“こりゃ見なきゃ!”ってことになったのでした。

その場面を楽しみに待っていたら、あっと言う間に終わってしまい、
肩透かしをくらったような感じでしたが・・・^^;

文献によると、正宗が外国からの客に見せられたと記されているとか。
花火の発祥は、13世紀イタリアのフィレンツェだったそうですね。

花火と言うと“日本の夏の風物詩”的なイメージだったので、
学のない私目は驚きました。

番組では、若手花火職人柴田さん(長野県)も紹介されていました。

打ち上げ花火の玉を作る所をはじめてみましたが、
夜空で開いた所をイメージしながらのまったくの手作業。
四芯玉とかいって、玉の中心から四層に火薬を詰めていくのですが、
1ミリ違うと空の上で開いた時は10メートルの誤差が出てしまうとか。

何でもハイテク化が進んでいる現代、そんなのコンピューターや
機械でやりゃ良いんじゃないなどと思ってしまいますが、
そこはやはり職人さんの技があってのあの花火なんでしょうね。

番組の最後は、宮城県のある島で若者二人の結婚を祝うため、
出演者のひとりである中越典子さん(女優)がデザインし、
それをもとに柴田さんが作った花火を打ち上げる場面。

ハートやエンゲージリング、ブーケなどをイメージした花火。
見ていてとても心が温かくなりました。

見た人をこれだけ幸せにする。それは、コンピューターや機械ではなく、
職人さんが心をこめて、自分の手で作り上げたからかな・・・
なんて思ってしまいました。

花火に限らず、様々な職人さんって、何か憧れてしまいます。

Webコンテンツ作成とかは、デジタルの恩恵なくしては考えられませんが、
それでも見た人に喜んでもらえる、幸せな気分を味わってもらえるような、
そんな作品作りができたらいいなぁ・・・と、思います(^.^)

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