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2007/10/22

冬の使者 渡り鳥

今日、平年より1日早く蔵王の初冠雪が観測されたそうです。

朝には東北放送ラジオで、冬の使者渡り鳥の話題。
宮城県北部大崎市田尻の蕪栗沼(かぶくりぬま)からの中継でした。

おそらく全国的には栗原(旧若柳町、旧築館町)、登米(旧迫町)の二つの市にまたがる伊豆沼・内沼が、白鳥や真雁などの飛来地としては有名なのではないでしょうか。

ちなみに蕪栗沼も伊豆沼・内沼とともにラムサール条約登録湿地になっているようです。

今朝は真雁の話でしたが、日本へやってくる真雁はやく10万羽、その内殆どが宮城県に飛来するそうです。

実は、事故に遭い受傷して間もなく宇都宮の病院で迎えた正月、偶然見ていたテレビで伊豆沼の早朝の風景が放映されました。

夜明けと共に一斉に鳴声を上げ湖面から飛び立つ無数の雁。その朝焼けの空に力強く羽ばたく雁の姿を見て、涙が込み上げるほど感動してしまいました。

一命を取り留めてすぐだったせいか、遠くシベリアの地から4000キロも旅をしてきたと聞いて、その小さな体に秘めた生命力の大きさに感動したのかもしれません。

その時、怪我が完治(当時はまだ車椅子生活になるとは聞かされていませんでした)して帰郷したら、何時かきっと伊豆沼の雁に会いに行こうと心に決めたのでした。

怪我が完治することはありませんでしたが、帰郷し、仙台でのリハビリ生活を終え退院した翌年、念願かなって伊豆沼へ行った時に撮ったのが下の写真です。
伊豆沼の夜明け・真雁の飛び立ち

下手糞だし、小さすぎてよくわかりませんね^^;
ちなみに素晴らしい写真は、宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリーセンターのサイト内(フォトコンテストのページ)などでご覧になれます。

あの時は、確か4時頃に家を出たような気がします。
実は、その日は寒さでカメラの電池がダメになって撮影できず、すぐ翌日、リベンジで再び4時起きして出かけたのです。

今思うと自分ながら凄い気力&行動力と感心してしまいます。
10年以上の月日が過ぎた今、体力の劣化が激しいせいもあってか、“あぁ、また是非行きたいなー”という気持ちはあるのですが、なかなか行動に移せないでいます^^;

最近、ある鳥好きの方からお誘いも受けていますし、蕪栗沼にはまだ行ったことも無いので、“行きたいなー”という気持ちまで薄れてしまわない内にまた行ってみたいと思ったりする今日この頃です。

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