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2008/03/13

アイビー・ルック

午前中の東北放送ラジオCOLORSでのことです。
久々に“アイビー”という言葉を聴きました。

植物じゃなく、ファッションの方です。
“アイビールック”のことですね。

・・・といっても今時通じないことが多そうです。

大分前に20代後半の方に聞いてもわからず。
ちなみに先程娘に聞いても “????・・・”

一応、ご存知かもしれませんが・・・

米国北東部の8大学で構成するスポーツリーグ。
それは“アイビーリーグ”と呼ばれています。

8大学とは・・・

ブラウン、コロンビア、コーネル、ダートマス、
ハーバード、プリンストン、ペンシルベニア、
そして、エール。 ふう、昨日から羅列が多い^^;

これらの歴史と伝統のある大学の校舎に生える
“蔦”からとった愛称なのでしょう。

“アイビー・ルック”のスタイルは、
このアイビーリーグの学生たちに愛された
ファッションだったそうです。


オックスフォード地のボタンダウンシャツ。

細めで、結び方も細め(プレーンノット)のネクタイ。
柄はレジメンタルストライプやペーズリー、小紋が定番。

肩パットがほとんど入っていない自然な肩ライン
ナチュラルショルダーのブレザー。
色は、ネイビー(濃紺)、キャメル、ライトブルー、
それから鮮やかなレッドなどなど。
ボタンは、メタル製の三つボタンで上二つ掛け、
または、真ん中のボタン一つだけを掛け、
上のボタンが襟に少し隠れた段返りと呼ばれるもの。

スラックスは、パイプドステムと呼ばれる
裾が細めのストレートで、色はチャコールとかグレー系。

足元は、白とかアーガイルのコットンソックス。
優しいブラウンや黒のコインローファー。


そして服装以外ですが、ヘアースタイルは全体的に短め。
その前髪をスッと立てたりしてましたね。
そうそう、もみ上げも超短めに真直ぐかやや斜め。
もみあげは、私も床屋に行くといつもやってもらいます^^;

ということで・・・・へたくそですが・・・
イラストを書いてみましたのでご参照下さい。

アイビールックイラスト

カジュアルなものだと、無地オックスフォードは勿論、
マドラスチェック等のやはりボタンダウン。

オフホワイトや紺のコットンパンツ(今で言うチノパン)。

足元は白のデッキやテニス、バスケットシューズ。
(スニーカーって言えって・・・^^;)

それにトレーナーやクルーネックセーターを羽織ったり、
腰に巻いたりなんてのが流行りました。

そんな“アイビー”ですが、日本ではというと、
1951年、レナウンに勤めていた石津謙介氏が、
有限会社ヴァンヂャケットを独立開業。
いわゆる“VAN”ブランドです。
56年頃からこのスタイルを広めていきました。

それは、60年代が全盛だったでしょうか。
私目は70年代半ばに青春時代を過ごしましたが、
大学時代に友達の間でやはり流行っていました。

でも、お金が無くてVANがなかなか買えなくて、
やすいブランドを必死で探したものです(涙)

中には、紺ブレとか、フィッシャーマンセーターとか、
今でも残っているものもあります。

実は、がほんずさんもやはり“アイビー”が好きで、
よくVANのトレーナーとか着てましたね。

仙台にもVANショップがあって、
何時か一緒に行きたいと思っていたのですが残念です。

今日は、超自己中&ロングになってしまいました。
まだまだ話はつきませんが、この辺で<(_ _)>


<参考>
60年代ファッション アイビー・ルック(ファッションの歴史)
VANの魅力(同上)
時代の証言者 男のおしゃれ 石津謙介(YOMIURI ONLINE)

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