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2008/10/29

今日もS&Gの話題です

サイモンとガーファンクル『水曜の朝、午前3時』のCDジャケット

最高気温が15℃を下回ったとか。いやー寒いです。エコに反しますが、我慢できずにエアコンつけてます。今からこれでどうしましょう(-_-メ)

さてさて、二日連続になりますが、今日もS&Gの話題です。

昨日ご紹介した“あの頃のフォークが聴きたい”で触れられていましたが、ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』(1967年制作)のテーマ曲に採り上げられたのが『サウンド・オブ・サイレンス』

この曲は、1965年にシングル発売され、1966年1月1日にビルボード誌週間ランキング第1位を獲得した、S&G初のヒット曲です。

実は、その発売からヒットの裏にはエピソードが。

シングル発売される前年(1964年)、S&Gのデビューアルバムである『水曜の朝、午前3時』が発売されました。

『サウンド・オブ・サイレンス』もその中の一曲でした。ただ、普段耳にするアレンジとは違って、二人の歌のバックは、ギター一本とウッドベースというシンプルなものでした。

ところで残念なことに、このアルバムは全然売れなかったらしいのです。それで失意のポール・サイモンは、一人ロンドンへ渡ってしまったのだとか。

その間にプロデューサーが、彼らには無断で『サウンド・オブ・サイレンス』にエレキギターやベース、ドラムなどをオーバーダビングして売り出したところ、前述の大ヒットとなったらしいのです。

このアルバム自体は聴いたことがなかったので、TUTAYAで探してもらったらありました。

『サウンド・オブ・サイレンス』だけでなく、このアルバム全曲、電気系の楽器は使われておらず、ポールのアコースティックギターを主にしたアレンジとなっていました。

ザ・ブラザース・フォアやピーター・ポール&マリー等の流れを汲む、モダンフォーク・フレーバーが溢れていますね。

当時は、ボブディランが電気系のサウンドを取り入れ、フォーク・ロックが流行り始めていた頃とのこと。そんな流れから、このアルバムは時代の潮流に乗り遅れてしまったのかもしれません。

でも、私は二人の美しいハーモニーをじっくり聞くことができ、このアルバムは好きですねー。

やはりサイモンとガーファンクルは、私にとって最高のフォーク・デュオです。

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