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2011/04/30

震災復興キックオフデー

110430

昨日は、村井知事が宣言した「震災復興キックオフデー」。ユアスタではベガルタがレッズと、Kスタでは楽天がオリックスと、それぞれ待ちに待ったホーム開幕を迎えました。

この日、新幹線が東京-青森間、仙台市営地下鉄も富沢-泉中央間が全区間で復旧しました。

月曜日には、新幹線の福島-仙台間が復旧しており、丁度出先で高架橋の上を日の光を浴び輝きながら走り抜けるシルバーの車両を目にし、何だか感動してしまいました。また、既に一部復旧(今月13日)していた仙台空港から飛び立つ旅客機も目にし、またまた感動。

スタジアムも、地下鉄も、新幹線も、空港も、あれだけ甚大な被害を受けながら、ちゃんと復旧できた。その陰には、言うまでもなく、たくさんの人の血の滲むような努力があったに違いありません。

震災後、国内でインターネットに投稿された心温まるつぶやきや、海外から寄せられた応援メッセージをまとめたサイト「prayforjapan」に次のような一節がありました。

停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きると、それを直しに行く人がいる。勝手に復旧してるわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間クソ寒い中死ぬ気で頑張ってくれてる人がいる。(prayforjapanより引用

自分は、そんな人たちに支えられて生きているんだ。人間の力って、凄いなー。そう思います。

昨日も、たくさんの人たちの努力によって、ベガルタ、楽天ともに、無事、ホーム開幕を迎える事ができました。

なかでもベガルタは、地元で練習ができなかった間、宿舎と練習場を提供してくれたレッズとの一戦と言う事で、少々複雑ながらも、感慨深い思いで試合を見守らせていただきました。

余震の不安もあるであろう中、いつものユアスタでは考えられない程たくさんのレッズサポーターが駆け付けてくれました。本当に感謝です。

結果は、ベガルタが1-0、楽天が3-1と、ダブルでホーム開幕勝利!

試合後、ベガルタをスタジアム観戦した友人からメールが届きました。津波に襲われながら、九死に一生を得た友人です。短いメールでしたが、無事にこの日を迎えられた事の喜びが、ひしひしと伝わってくるメールでした。

或はまだまだ復旧、復興どころじゃないという状況の方も多いとは思いますが、元気を出せるところから頑張って、前へ進む原動力となっていければと。ベガルタ、楽天にも、その先陣を切って、これからも勇気を、元気を与え続けて欲しいと願っています。

***今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2010年4月21日 仙台市営地下鉄富沢駅西にて撮影
PENTAX K20D/PENTAX FA77mm Limited F1.8

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コメント

おはようございます
本当にそうなんですよね 復旧に努力している人
達が沢山いるのに そのことがあまり伝わってこ
ない・・・ 頭が下がります

カメラ夢遊さん、こんにちは。
今回の震災では、本当に「あたりまえのこと」として過ごしてきたことの大切さ、ありがたさをたくさん再認識することができました。
ローカル放送で、リスナーから陰で頑張ってくれている方々のエピソードもたくさん聞け、とても感動しています。

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