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2011/04/01

入院 そして地震

東日本大震災から丁度3週間。今日は、晴れて暖かく、まるで何事も無かったかのように穏やかな一日でした。

振り返れば3月6日の日曜日、39.7℃の急な発熱。入院を覚悟して東北労災病院救急外来に向かうが、その日は主治医も不在で、解熱剤で様子を見ることに。

翌日、熱は下がらず、あらためて泌尿器科を受診。尿路感染症とのことで、今回は素直に入院。

そして、入院3日目の9日水曜。点滴中、突然の突き上げるような縦揺れの後、激しい揺れ。

ベット柵にしがみつき、「ついに(来る来ると言われた)宮城沖地震か!」。

でも、かなり大きく感じはしたが、昭和63年に経験した宮城沖地震ほどではなかった。

同室の方と、「これが宮城沖だったらね・・・」と、顔を見合わせる。

翌日の河北新聞一面に、「宮城沖とは無関係。震源の場所は別」。

「出来るだけ軽く住んだら・・・」
そんな甘い期待は、残念ながら脆くも簡単に崩れ去った。

ただ、3面に「誘発されて起こる連動型の危険性は低減か」と。

「そうか、昨日の地震と(宮城沖が)一緒に起こればかなり大変なことになっていたんだな。まずは良かった、良かった!」

・・・と、不安をかき消すようにつぶやく。

しかし、それが甘い考えだったとは。その甘い考えが、まさか2日後に吹っ飛んでしまうとは、思いもよらなかった。

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コメント

おはようございます
甘い考えでも何でもこの娑婆にまだ縁があった事
率直に喜べばいいと思います 生きていればこそ
辛い事もあっても何時か必ず生きていて良かった
と言える日がきっと来ると思いますよ

カメラ夢遊さん、ありがとうございます。
大丈夫ですよ。家族も、親戚も、家も皆無事で、自身の事では辛い思いもせずに済みました。
でも、被害が大きかった地方の方の事を思うと、胸が痛まない日がありません。
“生きていればこそ!”そうですね。被災地で今途方に暮れている方も、そう思える日が来てくれることを祈らずにいられません。

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