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2016年7月の8件の記事

2016/07/25

短冊の願い 2016

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来月の6日~8日は、仙台七夕です。通院先の東北労災病院のロビーには、例年通り、ひと足早く七夕が飾ってありました。


そして、今年も、病院を訪れた方々が飾るための短冊が用意されていました。

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昨年、私がここで願いを込めた思いのひとつは、とうとう叶うことはありませんでした。
ここに飾られた、そしてこれから飾られていくであろう短冊に込められた皆さんの願いは、どうかみんな叶えられますように。


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***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/24

出来事 雑感 2016年7月22日

“辺野古だけじゃない! 今、高江で何が起こっているのか?
 沖縄・高江より緊急レポート 1 ─ 安田浩一 ウェブマガジン ”

 http://www.targma.jp/yasuda/2016/07/21/post372/4/

2016年7月22日、マスコミのトップニュースは、ポケモンGO。その陰で流された一庶民の涙。「私たちは、普通に暮らしていきたいだけなんです」と。そのことをどれだけの人が知っていることか。胸が痛みます。政策の是非以前にこんな暴力的な権力の行使が許されるのでしょうか。





***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/17

こころのフィルター

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外はどんより暗い梅雨ぞら雨模様

だけど・・・

こころのフィルターをかければ 

こころのなかは ふんわり穏やか



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***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

出来事 雑感 2016.07.17

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南スーダン内戦の激化、フランス・ニースのトラック暴走、トルコのクーデター等々、またも理不尽な暴力によって、多く方々が犠牲となり続けています。何者にも代え難い尊い命。本当に心が痛みます。

日本もPKOとして関わる南スーダンでの内戦激化は、(施行された安保法の違法性・危険性について警鐘を鳴らしていた)東京外語大・伊勢崎賢治先生が危惧しておられたリスクの高さを、痛感させられました。これがあるから問題ないとされたPKO5原則も、それをスムーズに運用するのがいかに難しいか。

日本にしかできない国際貢献の在り方ないか。あらためて考え直す必要はないでしょうか。

■参考
“大統領・副大統領派だけではない、南スーダン内戦に関わる勢力”(AFP BB NEWS)
 http://www.afpbb.com/articles/-/3094049

“「紛争解決請負人」が語る安保関連法案 伊勢崎賢治×荻上チキ”(SYNODOS)
 http://synodos.jp/international/14517/2

***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/13

誰かとどこかで

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永六輔さんの訃報を知り、とても驚きました。

私にとって永さんといえば、ラジオ番組「誰かとどこかで」です。こちら宮城では、午前11時半頃から放送していました。退職し自宅で生活するようになってから、毎日のように聴かせて頂いていました。

どんな時も、あのテーマ曲「遠くへ行きたい」が聞こえてくると、心が落ち着いたものです。そして、厳しくも優しさにあふれた永さんとパートナーの遠藤泰子さんとのトークやリスナーの投稿に心が温まりました。

永さんは、障害を持った人など、弱い立場の人にも目を向けてくれました。何時かご自分もパーキンソン病であることをラジオで告白され、それでもリハビリに励みながらラジオを続けられた姿は、私は勿論のこと、同じ病を持った方々にも大きな勇気を与えておられたに違いありません。

そうそう、震災後、ラジオ局に多くのリクエストが寄せられ、ラジオの向こうから流れてきた「上を向いて歩こう」。よく一緒に口ずさみながら、感動で目頭が熱くなったものです。

「誰かとどこかで」を、永さんのお声を、また何時か聴けるのではないかと思っていたので、とても残念です。

でも、亡くなる前日には、アイスキャンディーを食され、美味しいと言って喜んでおられたとのこと。最後まで精一杯、幸せな人生を全うされたのではないかと想像しています。

心からご冥福をお祈りいたします。永さん、本当に長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。





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***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/11

朝の光の中で 2016.07.11に

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何があろうと、新しい朝はやってきます。今朝は、わんぱくニャンズのずしっとくる重力に起こされました。時計を覗き込むと、5時前でした。

カーテンを開けると、庭に斜めから差し込む朝の光がとても美しく、心が洗われるようでした。


さて、昨日行われた参院選ですが、一昨日書かせていただいたと通り、改憲勢力とされる連立与党の議席が2/3に達しないことを望んでいましたが、それに反する結果となりました。


「安倍首相、国会での改憲議論に期待」TBS news!から引用

“安倍総理は「議論を深めていく中において、どの条文をどう変えていくかが大切であって、憲法改正にイエスかノーかというのは、もう今の段階ではあまり意味がない」と述べ、憲法改正が現実的な政治課題に上ったという認識を示しました。”



故に獲得議席数だけ見れば本当に残念(あくまでも私自身がということです)な思いでいっぱいです。しかし、数だけでは見えないものが色々とあったと思います。東北六県のうち秋田を除く5県で野党統一候補が当選、福島では現職閣僚の方が落選しました。沖縄でも現職閣僚の方が当選できませんでした。諸説あるようですが、その真偽はともかくとして、これからにとって良い方向に影響してくれるといいなと思っています。

また、自分自身としては、今までにない貴重な経験ができたと思っています。賛成反対問わず、様々な方々と真剣に対話することができました。中には、会いたいと思っていながら、10年以上会っていなかった友人とも再会することができました。そんな会話の中から、(自分自身のことで)良い意味でも悪い意味でも、色々と気付かされることがありました。

何はともあれ、自分自身の頭で真剣に考え抜いて投票できたことは、これからの糧になるのではないかと思います。





それから、改憲についても、これですぐ改正手続きが行われる訳ではありませんね。引き続き、自分なりに情勢を見ながら情報を集め、自身の頭でしっかりと考え、しっかりと自身の意見や意思表示ができるよう、備えていきたいと思います。


*参考 「大変な憲法の危機だと…」 怒り・小林代表に聞く テレ朝ニュース




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***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/09

参院選にあたって思うこと

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いつもと違った傾向の記事が続きますが、どうかお付き合いいただければ幸いです。

注文していた、憲法に関する2冊の本(樋口陽一・小林節 著“「憲法改正」の真実”永井幸寿 著“憲法に緊急事態条項は必要か”)が届きました。

正直、憲法については、学生時代に学んで以来、学ぶ必要性も感じてきませんでした。憲法改正を望む方々がいるのはわかっていましたが、現憲法は戦後70年の間にすっかり定着し、国民の過半数は改正を望まないと信じても来ましたし。

しかし、ここ4~5年の間に急に、そしてやたらと「憲法改正」という言葉を耳にするようになりました。昨年夏には、安保法案が可決され、それに対して「憲法違反だ」「立憲主義に反する」「解釈改憲だ」(私自身も、これは違憲であり、政策的にも反対です。それについては、いつか別の機会にお話できればと思います)という声も上がりました。そこで、自分なりにしっかりと学ばなければと思ったのです。

今回の参院選では、安倍首相は「アベノミクスの更なる前進(=経済問題)」を訴え、憲法問題を大きく取り上げていません。連立与党の公明党・山口代表も、「憲法は争点にならない」としています。しかし、私は、憲法改正はとても重要な(隠された)争点のひとつだと思っています。

勿論、社会保障や経済は重要課題だということに異論はありません。しかし、振り返ってみれば、選挙の度に「経済重視」が訴えられ、その後には、この国の在り方を変えるような政策が推進されてきました。

・2012年解散総選挙後⇒特定秘密保護法、武器輸出三原則の見直し
・2014年解散総選挙後⇒安全保障法 他

安倍首相は、「戦後レジームからの脱却」(最近耳にしなくなりましたが)を唱え、そのための「憲法改正」を強く訴えてきました。その悲願とする「憲法改正」は、是非、「任期中に達成」したいと考えておられることでしょう。

実際、今年の初め辺りには、「夏の参院選に(自民・公明・おおさか維新等)改憲勢力で2/3の議席獲得(改憲発議に必要な議席数)を目指す」と仰っていました。それが実現されれば、何らかのアクションは、間違いなくあると考えられます。

それでは、首相の望む憲法の在り方とは、いったいどのようなものなのか。首相は、「自民党は、憲法改正を党是としており、その草案を作成(平成12年)し、ご提示してきました」と、事あるごとに仰ってこられました。

その自民党の憲法改正草案とはどういうものか。まだご覧になっていらっしゃらなければ、是非、一度目を通していただければと思います。詳細は避けますが、この草案は、国民の「義務」ということを規定する個所が多く見られ、現憲法が国民の為に国を縛るという、所謂「立憲主義」という考え方に立脚しているのに対し、極端に言えば、国民は国の為に奉仕するという理念が盛り込まれているものだとする意見を多く目にします。基本的人権に関する条文(現行憲法 第97条)も削除されていますし、とても受け入れられるものではないと思います。

*参考1 「自民党憲法改正草案/現憲法対比」(News for the People in Japan)

*参考2 「自民党憲法草案には何が書かれているのか?」(SYNODOS)

一方、こうした改正を現実のものとすることに意欲を燃やす方がおられるのも事実です。そういった方々が、今の政権を強力に支持し、しかも大きな影響力を持っているようだということも、注視していかなければならないと考えています。


(■日本最大の右派組織「日本会議」〜改憲運動を推進し、政界にも大きな影響?その実像に迫る)

話は逸れますが、先日行われた、英国のEU離脱に関する国民投票は、記憶に新しいところですね。結果には衝撃を受けましたが、その結果に対し、実はこうなるとは思っても見なかったといったような、自身の投票行動に後悔する声が多いと聞いて、またショックを受けました。

日本でも他人ごとではありません。数年前までは考えもしなかった、憲法改正に関する国民投票も現実味を帯びてきました。そうなった時、ポピュリズム的な大きな声に流されないよう、心の準備を整えていかなければならないのではないかと思います。

そういう意味でも、この参院選は、これまで以上に大事な意味を持っているのではないでしょうか。マスコミからは、低投票率という報道も流されていますが、多くの方々が、是非、選挙に行って、それぞれの思いを込めて大事な一票を投じていただければと、切に願う次第です。


***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

2016/07/05

pray for peace

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今月1日のバングラディッシュのテロは、大変大きな衝撃を受けました。犠牲になられた日本人6名の方は、バングラディシュのために貢献されていた方々だとか。とても残念でなりません。

その2日後の3日にはイラクのバグダッドでも、大規模なテロが起こされました。ここ1ヶ月だけ見ても、アメリカ・フロリダ州で、トルコで、イスラエルで、アフガニスタンで、シリアでと、悲惨なテロが相次いでいます。

繰り返される悲劇に、犠牲になられた方々、そしてそのご家族や関係者の方々のことを思うと、本当に心が痛みます。これまで犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。そして、希望を捨てず、私たち人類が、いつの日か必ずこの悲劇に終止符を打つことができることを信じたいと思います。


***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

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