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2016/07/13

誰かとどこかで

2016071301


永六輔さんの訃報を知り、とても驚きました。

私にとって永さんといえば、ラジオ番組「誰かとどこかで」です。こちら宮城では、午前11時半頃から放送していました。退職し自宅で生活するようになってから、毎日のように聴かせて頂いていました。

どんな時も、あのテーマ曲「遠くへ行きたい」が聞こえてくると、心が落ち着いたものです。そして、厳しくも優しさにあふれた永さんとパートナーの遠藤泰子さんとのトークやリスナーの投稿に心が温まりました。

永さんは、障害を持った人など、弱い立場の人にも目を向けてくれました。何時かご自分もパーキンソン病であることをラジオで告白され、それでもリハビリに励みながらラジオを続けられた姿は、私は勿論のこと、同じ病を持った方々にも大きな勇気を与えておられたに違いありません。

そうそう、震災後、ラジオ局に多くのリクエストが寄せられ、ラジオの向こうから流れてきた「上を向いて歩こう」。よく一緒に口ずさみながら、感動で目頭が熱くなったものです。

「誰かとどこかで」を、永さんのお声を、また何時か聴けるのではないかと思っていたので、とても残念です。

でも、亡くなる前日には、アイスキャンディーを食され、美味しいと言って喜んでおられたとのこと。最後まで精一杯、幸せな人生を全うされたのではないかと想像しています。

心からご冥福をお祈りいたします。永さん、本当に長い間お疲れ様でした。そしてありがとうございました。





2016071302

***昨日より今日、今日より明日が、より良い日でありますよう!***

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コメント

こんにちは。
永六輔さんの死を悼む記事と今日の写真はとてもよく合っていると思います。
私も七円の唄はラジヲで聞いていた世代です。
少し舌足らずなしゃべりが懐かしいですよ。
実家には七円の唄の本もありました。

ご冥福をお祈りいたします。

おはようございます
永六輔さんの語り口私好きでした もう聞くことが出来ないのは残念です・・・

paoままさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
ご返事が遅くなって申し訳ありません。

paoままさんも「七円の唄」が印象に残っておられるのですね。
永さんのあのお喋り、本当に懐かしいです。
七円の唄の本は、確か放送を収録したCD付きでしたか。
機会があったら、私も読んでみたいです。

カメラ夢遊さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございました。

夢遊さんも、永さんの語り口がお好きだったのですね。
今頃は、八大さんや昔のお仲間と、ワイワイやられている頃でしょう。

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